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ダーズンローズ
欧米においてダーズンローズの花束を大切な人へ贈ることで、
幸せになれるという言い伝えがあります。
12本のバラにはそれぞれ意味があり、
〇感謝・
〇誠実・
〇幸福・
〇信頼・
〇希望・
〇愛情・
〇情熱・
〇真実・
〇尊敬・
〇栄光・
〇努力・
〇永遠・
象徴、これらを全てまとめてあなたに誓います。
ダーズンローズは
△プロポーズ。
△結婚式の日。
★結婚記念日。
★特別な日、普段の感謝の気持ちを込めて大切な方に、
★付き合っている彼女へ。
★ありがとうの気持ちを込めて、奥様へ。
読者さんに感謝を込めて
ありがとう
大正5(1916)年5月,
宮中で開催された地方長官会議の場で、
当時の岡山県知事であった笠井信一氏は、
大正天皇から「県下の貧民の状況はどうか」との御下問を受けた。
笠井知事は、
すぐに岡山県内の貧困者の実情を調査し,
悲惨な生活状態にある者が県民の一割に達していることが判明した。
この事態の重大さに同知事は、
日夜研究を重ね、
ドイツのエルバーフェルト市で行われていた「救貧委員制度」を参考にして、
大正6(1917)年5月、
「済世顧問設置規定」を公布、
民生委員制度の源と言われる済世顧問制度が生まれた。
あれから100年、
今、高齢化で民生委員制度が、ピンチです
民生委員の仕事
民生委員活動
(1) 社会調査活動
担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握します。
(2) 相談活動
地域住民がかかえる問題、 相手の立場に立ち、親身になって相談にのる。
(3) 情報提供活動
社会福祉の制度、サービス、その内容、情報を住民に的確に提供します。
(4) 連絡通報活動
住民が、個々の福祉ニーズに応じた福祉サービスが受けられるよう
関係行政機関、施設・団体等に連絡し、必要な対応を促すパイプの役割。
(5) 調整活動
住民の福祉需要に対応、適切なサービスの提供が図られるように支援。
(6) 生活支援活動
住民の求める生活支援活動を自ら行い、支援体制を作る。
(7) 意見具申活動
活動を通じて得た問題点や改善策についてとりまとめ、
必要に応じて民生児童委員協議会をとおして関係機関などに意見提起。
※ 給与、報酬無し 、交通費は実費は支払われます。
良い知恵ありませんかね
伊達直人の“正体”は、
前橋市会社員、河村正武(まさたけ)43才。
2010年のクリスマスの朝、
同市の児童相談所に新品のランドセル10個が届いたことが運動の発端となった。
この贈り主が河村さん。
その後も児童施設の支援活動を続けてきたという河村さん。
ランドセルを買えなかった幼少時のつらい思い出が「原点」だとし、
「子どもたちに顔が見える方が大事だと思った。
自分のような金持ちでもない『普通の人』が、
支援していることを知ってほしい」と訴えた。
シンプルなデザイン
今は、カラフル多機能
伊達直人ランドセル運動。
いじめの原因にならないようにお願いしますm(_ _)m